からだの調子がいいと肌の調子もいい

からだの調子がいいと肌の調子もいいスキンケア

実は、「皮膚」は臓器のひとつです!

肌の調子がよくないときに、月経周期とともに注目してほしいのが、胃腸の状態です。

口から食道、胃、腸といった消化管にも肌と同じように、上皮があります。

消化管はからだの内側で、皮膚(肌)はからだの外側で内臓を守る、最大の臓器なのです

 

皮膚は皮下組織まで含めると体重の8%近くを占めていて、外部からの刺激を防いだり、体温調節をしたり、水分を保持したりするなどさまざまな働きをしています

 

胃腸の状態が肌に出る:なかでも胃腸の調子は肌にすぐ反映されます。疲れや体調不良でおなかをくだした

 

あと、 肌に不調が出ることが多いのです

 

肌トラブルには抗生剤などを処方することがありますが、抗生剤は胃腸障害を引き起こすこともあります。

胃腸の調子を確認せずに、抗生剤を処方してしまうと、かえって胃腸が荒れて症状が悪化することも。また、胃腸が荒れていると、内服薬の効果一も半減してしまいます

 

もし肌の調子が悪く胃腸のトラブルをともなっている場合は、自分から積極的に医師にそのことを伝えたほうがいいでしょう

胃腸を休めることも大切なスキンケア

大人になってから、あごや口のあたりにできるニキビは胃腸が荒れていてできることがあります。

便秘が続いてニキビができる人もいれば、飲みすぎや食べすぎが原因のこともあります。

またニキビはできずに、乾燥が進んで肌にかゆみや痛みが出る人

こういうときは、化粧品や美容法など、外側からどんなにケアしても思うように改善しません。胃腸を休養させるのが一番のスキンケアです。

胃腸の粘膜に傷がつくと修復に最低でも2~3日かかります。

調子がよくなったからといって、すぐに普段どおりに食べたり飲んだりしてしまうと、粘膜の傷が治る前に胃腸に負担をかけることになります。

当然、肌の調子も戻りません。

なので、胃腸障害があるときには少なくとも1週間くらい、消化にいい温かいものをとるなど、食生活に気を配ってください。

 

肌は肌だけで独立しているものではありません。からだの一部です。あなたの体調とすべて連動しています。いつもトータルな視点で、肌をとらえるようにしていきましょう。

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