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小児の花粉症の症状と花粉対策の方法

鼻をかんでいる女性

花粉症に毎年悩まされる人も少なくありませんが、花粉症の症状が起こるのは大人だけではありません。
小児の花粉症も近年増加傾向にあるとされていて、その発症率も大人とあまり変わらなくなってきています。

小児の花粉症の症状も大人と同じように、目のかゆみなどの目の症状が多くみられます。
また小児の花粉症の症状の場合にはくしゃみはあまり出ずに、鼻づまりや鼻水が出ると言ったものが主な症状としてあげられています。
花粉自体は年中飛散しているため、どの花粉に対して花粉症の症状が出ているのかと言うことは一概に言えませんが、多くみられるのはスギ花粉症の時期の2月から4月ごろです。
子供の場合には自分の身体の状態などをきちんと伝えことができない場合が多く、周りの大人が気がついてあげることが大切です。
特に、2月や3月と言った時期は風邪やインフルエンザなどが流行する時期と重なることもあり、花粉症の症状が出ていてもそれを判断することが難しいこともあります。
子供が目のかゆみや鼻水、鼻づまりなどの症状が出ていたら、花粉症の可能性があるので早めに病院を受診してあげるようにしましょう。

花粉対策としては目のかゆみなどには目を洗浄する、鼻水などには鼻うがいをするのが一番良いのですが、小児の場合には上手に洗浄することができないことが多いです。
そのため小児の花粉対策としては外出の際にはメガネをかけて花粉を目に取り込まないようにしたり、マスクを着用して花粉を吸い込まないようにするのも良い方法です。
またヨーグルトなどの発酵食品などを普段の食生活に意識して多めに取り入れるのも良い花粉対策です。
これには即効性はありませんが、腸内環境のバランスを整えることによって体の免疫力を高めて花粉症の症状を抑える効果を期待することができます。

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